◇熊本市のなかお画廊にて「OILS 蔵野由紀子個展」を開催します
◇大阪府高槻市にて、蔵野由紀子 作品展「八月のゆめ」を開催しました
沢山の方にご来場いただきました。ご支援、ご声援、ありがとうございました。
◇ART FAIR ASIA FUKUOKA 2022になかお画廊より出品しました
2022年制作 M4号 油彩・テンペラ・吸収性下地・綿布・パネル(個人蔵)
2022年9月30日(金)~10月3日(月)
※ホテルオークラ福岡のみ10/2終了
福岡国際会議場多目的ホール
ホテルオークラ福岡
ホテルオークラ福岡会場9F
Room.933
武内 明子 / すうひゃん。/ 佐野 直
蔵野由紀子 / 畑中咲輝 / 東弘治
◇「Namaf The 2nd Exhibition」を開催しました
◇Gallery EM「移転記念展 - 初夏によせて」に出品しました
◇ART SPACE はね「2022福招き猫展」に出品しました
2020年制作 パネル、綿布、吸収性下地、水彩、アクリル
◇ART FAIR ASIA FUKUOKA 2021になかお画廊より出品しました
2021年9月22日(水)~9月26日(日)
10:00~20:00(最終日17:00まで)
博多阪急 8階、7階
入場無料
博多阪急 8階催場
#826
佐野 直 / すうひゃん。/ 鳥越 一輝 /
武内 明子/ 東 弘治/ 蔵野由紀子/立木美江
2021.5.15放送 ユナイテッドトヨタ熊本presentsエモーショナルファイル Episode11「津奈木町~父が押してくれた背中」
2021.6. 6放送 TKUニュース「熊本で活動する女性画家2人の作品展・つなぎ美術館」
2021.6.10放送 TKU特集「がんと闘い熊本地震を乗り越えた元・美術教師がつなぎ美術館で展示会(熊本)
◇「香梅アートアワード奨励賞選抜二人展 リフレクション 蔵野由紀子 佐野直」終了致しました
絵画の多くは人の心と社会を映してきました。
未曾有の危機を迎え激変する時代に、画家は何を考え、絵画は何を伝え残してゆけるのでしょうか。
繰り返し反射する光や音を受け止めるように自身に生じるさまざまな事象を作品へと昇華させてきた熊本を拠点とする2人の気鋭の画家、蔵野由紀子と佐野直。
両者の作品を展示することで、これまで当たり前とされてきた価値が問われる時代に地方において自身と社会を見つめながら創作活動を続けることの意義を考えます。
<つなぎ美術館ホームページより>
◇「熊本二紀作家小品展2021」に出品しました
◇メゾン・ド・キタガワ”くまもとベジサブレ”のパッケージに絵を使用していただきました
◇挿絵◇
熊本日日新聞夕刊連載 五木寛之「新・地図のない旅」(6/2,13,20)に挿絵として作品が掲載されました
◇Solo Exhibition◇
2020年2-3月に熊本市内二か所にて個展を開催しました
◆蔵野由紀子展「SPROUT」
2020年2月21日(金)-3月8日(日)
11:00-18:00 ※水曜店休
作家在廊 2/22,24,29,3/8
会場:なかお画廊
(熊本市東区佐土原1-13-2)
096-368-9562
◆蔵野由紀子「虞美人草 挿絵展」
2020年2月16日(日)-3月15日(日)
平日 10:00-22:00
土曜 9:00-22:00
日曜 9:00-20:00
※会期中、店休日はありません。
会場:岡田珈琲サテライト店 [上通入口2階]
(熊本市中央区上通町1-20)
画家 蔵野由紀子
Yukiko KURANO/Painter
1979年熊本市生まれ。2002年熊本大学教育学部中学校美術専攻卒業、2004年筑波大学大学院修士課程芸術研究科修了。在学中から人間の「目」周辺を拡大して大きく描く油絵作品を制作してきた。2012年第一子妊娠時より休筆。2015年に第二子出産後、舌癌を発症。入院中に色鉛筆で花の絵を描き始める。2016年の熊本地震を機に画業を本格化させ、透明水彩やアクリル絵具を用いて大作の制作を再開。儚い命を憂うこともなく瑞々しく咲き誇る花や、身の回りの自然をテーマに作品を制作している。2021年、油彩画の制作を再開した。